kiririkun’s diary

歌って踊れるフリーのサラリーパーソンの社会派ブログ。 時事やエンタメをやさしく解説するよ。

働き方改革ではなく、働かさせ改革かなぁ

こんにちは、きりりです。10月中旬くらいから秋の花粉が相当飛び交ってますね。

 

きりりはセイタカアワダチソウ、別名ブタクサの花粉アレルギーもあるので、ちと苦しい。この2つの名前のギャップがおかしいですね。

 

さて、働き方改革です。これも受け取る側、国民の多く、と、司令出してる側、政府、とのギャップが大きい気がしてるんです。

 

🔹働き改革が出てきた背景

 

これが何とも邪な匂いがプンプンする。

これから労働人口が減少して、出生率が低いまま推移すれば働く人が減る、だから、一億総活躍社会、という、甘い言葉にくるんだ、働き方改革をしようと。女性や、高齢者など、本音は扱いが面倒くさいけど、外国人よりはいいし、聞こえのいい言葉で包もうかと。

 

🔹一億総活躍なんて無理だわい

 

女性も保育所整えれば働けるだろうし、子供も生むだろ的発想で保育所バカバカ作ったけど保育士が足りない、当たり前だけど、パートの保育士さんのの時間給は安いし、その保育士さんの子供が待機児童という、笑えない現実と、社会保障の方向性がみえないから、介護も自分達でやるの?みたいな気持ちなのですよ、サイレントマジョリティーは。

 

ついこの間までは若い起業家育たない、それは年寄りがいけない

と言いながら、手足が足らなくなると出てくる高齢者採用延期。最初は65歳でしたっけ。

 

 

で、裁量労働制の拡大も出てきたわけです。

 

🔹裁量労働制とは?

 

そう、ある一定のプロフェッショナルな技能や知識を持った人たちは、働いた労働時間とは関係なく、これくらいの残業だいをみなして、労働時間と相関のない給料を支払おうというもの。

 

まあ、中間管理職になれば、皆さん、残業代なんて出やしないから、まあ、それと同等の給料システムにするということだと思って頂いて問題ない。ある種の年俸制でもあり、与えられた仕事を達成すれば、次のステップに上がれるけど、達成しなければ、多分その給与は下がるか上がらない。会社によって若干の違いがあるけど、大まかにはそういうことです。

 

🔹裁量労働とは何を含むか?

 

ここでこの定義の曖昧さが注目されちゃったわけです。えっ私の仕事、そんな知識ありましたっけ?という意見もあれば、えっ🤯もっと能力評価してほしいという裁量労働制が合うのに適用されないケースも出てきてる。

 

所詮中央官庁は、民間のお仕事したことがなく、自分たちは公務員という立場で守られてるから、現場を知らずして、いろんな法律作るから運用面でめちゃくちゃになる。まあその典型です。

そしてこの議論も何となくフェイドアウト

 

🔹日本の政策の遅れが各産業界の遅れに繋がってる

 

一方で、各産業界もまさに第4次産業革命と言われるくらい、競争が厳しくなっていて、現場は厳しい状況になっていて、コミットメント達成しろよおじさんと、有休消化しろよおじさんが一斉に出てくるわけです。

 

結果どこか手抜きするようになり産業自体の信頼性が落ちてくる。

 

🔹それで、70歳まで働けや、ですか?

 

なんかこういうこと余りお上に言われたくないわな。

知らないうちに、年金制度の見直しを計算している中で、多くの国民がこれくらい働いてもらわないと、やってけないから働けや〜〜と聞こえてしまうのはきりりだけかな?

 

本当に素敵な国は、夢があり、そして、多様な生き方の選択肢が取れることではないかと思うのです。

 

死ぬ間際まで、義務教育的な集団的な選択を強制される社会だと、多くの本当に働いてほしい人たちは、日本脱出してしまうでしょうね。

 

もっと夢があれば出生率だって上がるのに、ね。

 

強制労働は、いやだなあ。

 

ほんじゃまたね〜〜