こんなところにもある男女差別ー後進国日本
おはよう😃
温暖化のせいか、秋が短い気がします。
首都圏の銀杏は、紅葉よりも🍁から始めてしまっているものも多いしね。
秋は叙勲やら、いろんな会社の周年行事が多く、きりりもサラリーパーソンなので、ついていくことが多いのですが…
🔹壇上が黒い!
あのね、壇上に、偉い人が並んだりするわけよ、なんとなく黒いのよ。フォトタイムですって言ってるけど、ほぼ白黒写真で行けてしまうと思う。
そしてふと、観客を振り返ると、これまた黒い。まあ、黒か茶よね。あり得ないわ。
きりりはどっちでもないから、それなりのお色の服を着てますけど。
🔹事例その1
これが、時々女性の社長がいるわけですよ。パーティとかで。
そして部下も一緒にいるわけ。で部下がXX会社です。社長を紹介したいのですが…というと、たいていの方は、これ随行の男性に目を向けるわけよ。
嫌よね、染み付いた癖は。
"あら、社長だからって、男性とは限らなくてよ''
と皮肉の一つも言っちゃうわけよ、キリリとしては。
このいやらしいシーリング感、女のわけがない、おかまのわけがないと同じよね、バカは男女性別に関係なくバカだし、まあ、国の会議でニタニタ笑いながらヤジ飛ばしている下品なヤカラも同じよね。
こういうのに限って、ダイバシティとか言ってるんだから。
社長は男だ、と思ってる方、そろそろ改めた方が良いよ
🔹事例その2
きりりの女友達で、弁護士つけて頑張っている子、何故か最近やたら多いのよ。
よくあるパターンが、借主、貸主とのトラブル。女だからといって甘く見て、家賃上げ交渉の最初の実験台にするケースが多いの。
急に家主が代わって、今までの契約書にない、家賃値上げのトライアルに使われるケース。女だから、何も契約書読んでないだろって考えが見えすいてる。きりりの女友達のケースは、仕事場としてワンルームを借りてたから、そりゃ戦いましたよ。もちろん弁護士つけて。
🔹事例その2
会社の乗っ取り。みんなバカですね。女で会社立ち上げて頑張ってる50代以上は強者よ。
これも、女だからといって、脅し屋入れて来たケース。
脅されてやめるくらいなら続いてないわよ。
こっちはやるときはやるんだから弁護士団くっつけて戦ってる。もちろん疲れるけど、従業員守りたい一心でね。
これも脅せば何とかなると思ってたわけだから、その後の相手のタジタジ感が面白い🤣
🔹事例その3
公権力と戦ってる女性もいるよ。これは、時々あるんだけどね、女どおしの嫉妬。
というか、子飼が自分を追い抜いていくときに、嫉妬して叩きのめそうとする女と、次世代育てようという女の二種類が明確にあるのよ。
そういう女は大抵勉強不足で、時代の流れや法的根拠わかっていない奴が多いけどね。
あーキリがない。もっと日本はいろんな意味でダイバシティ進まないとダメ。マインドセット変わってないんだもの、無理よ。
そのオヤジたちがダイバシティって言ってる限りにおいてはね。
ほんじやまたねー